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マリオンTIMES

【試食会レポ】生チョコレート メゾンカカオ

 

 来年のバレンタインデーに向けて、早くも新作チョコレートの情報が届きはじめています。鎌倉発祥のアロマ生チョコレート専門店が「新作コレクション」を発表すると聞き、チョコレート好きの記者が足を運びました。

 

 コロンビアのカカオ栽培からチョコレートづくりに取り組んでいる「メゾンカカオ」社の発表は、12月12日にありました。ブティックを思わせるような名前のついたメーカーで、新作もコレクションと呼んでいることから、チョコレートにどんなファッション性をもたせるのか期待して参加しました。

 

 
 まず目に入ったのは、ジュエリーを入れるようなラグジュアリーなボックス。ティファニーブルーが淡いミントグリーンならば、こちらは濃紺のメゾンカカオブルーでしょうか。かわいい紙袋や箱に目がない私は、このビジュアルだけで体温が1度あがってしまいました。チョコレートに到達する前から、このドキドキ感、一体どんなチョコレートに出会えるのでしょうか。

 

 

 ボックスを開けると、甘い香りがほのかに漂います。色とりどりの新作が丁寧に並べられています。 

 

 まずは、下の段の1口サイズのチョコレートの紹介から。こちらは、メゾンカカオを代表する「アロマ生チョコレート」です。今回は14の新作フレーバーがデビューし、通算で100作目に到達したそうで、その新作のなかからオススメの品が並んでいます。 

 一番左にある生チョコレートは「HARMONY」。記念すべき100作目「№100」です。コロンビア南西部のカカオから作るミルクとビター2種のチョコレートをベースに、マンゴーや桃、パイナップル、リンゴ、マスカット、イチゴからミックスジュースを作り仕上げた逸品です。フルーティーな香りが鼻孔をくすぐり、ミルクとビターの味わいが深いチョコレートです。 

 

 

  上の段のコロンとした丸い形がかわいらしいチョコレートは「ショコラ・コキーユ」という一粒のデザート。そーっと指でつまみ、割れないように注意しながら口に運ぶと、とろりとした液状のチョコレートが溶け出します。イチゴのあまおうの甘酸っぱい香りが口の中で広がりました。素材それぞれの味が響き合い、まさに今回の新作コレクションのテーマでもある「SYMPHONY」をイメージさせるチョコレートです。

 

 

 チョコレートを堪能したところで、メゾンカカオのブランドテーマ曲を描き下ろした葉加瀬太郎さんのバイオリンコンサートもありました。曲名は「トラベリング・メゾン」。メゾンカカオが大事にする、生産者を訪ねる「旅」が旋律になったそうです。太陽が照らすカカオ畑から消費者までチョコレートが届くストーリーが描かれているように感じました。

 葉加瀬さんによると、実はこちらの曲、創業者の石原紳伍さんから「そうじゃない」と言われて作り直したのだとか。「最初の曲はお蔵入りしていますけど、機会があったらどっかで演奏します」と話していました。葉加瀬さんは、情熱大陸エンディングのエトピリカ、ひまわりなどを演奏し、チョコレートに彩りを添えていました。(佐藤直子)

 

 

 

メゾンカカオ MAISON CACAO

 1月17日より新作コレクション「SYMPHONY」2024 NEW COLLECTION - MAISON CACAOを販売

 

メゾンカカオの姉妹ブランド「チョコレートバンク」

CHOCOLATE BANK

 

■お問い合わせ

メゾンカカオ広報チーム
電話番号:0467-50-0611
(記事・画像の無断転載・複製を禁じます。すべての情報は更新時点のものです。 )

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