美博ノート

「宇治茶御用道中図景」

「宇治茶御用道中図景」

2019/12/10 更新

江戸時代、将軍家用の茶を京都・宇治から江戸城へ行列を組んで運ぶ行事があった。

「茶席起図 蓮華庵」

「茶席起図 蓮華庵」

2019/12/03 更新

近世の茶室の造りを今に伝えるのは、折り畳み式の立体見取り図「起図」だ。現在の設計図と建築模型を合わせたようなもので、図の中には寸法や素材、意匠なども書き込まれている。

神農図

「神農図」

2019/11/26 更新

嗜好品の代表格である「茶」。日本の茶祖とされる鎌倉時代の禅僧・栄西が、中国・宋から茶の種をもたらしたと言われる。本展では、薬としての茶の効用を記した本草書、江戸時代の茶道書や名物茶器の図譜、茶人を題材にした滑稽譚など41点で茶をめぐる文化を紹介する。

「ゴリアテの首を持つダヴィデ」

「ゴリアテの首を持つダヴィデ」

2019/11/19 更新

人々の感情を揺さぶる生々しい表現で名声を博したイタリアの画家カラバッジョは、斬首をモチーフにした作品が多い。ついには本作で自身の生首を描いた。

「法悦のマグダラのマリア」

「法悦のマグダラのマリア」

2019/11/12 更新

イタリア絵画の巨匠カラバッジョ(1571~1610)は、作品も人生も劇的なことで知られる。気性が荒く暴力事件を何度も起こした末、1606年に1人の男を刺殺。

「リュート弾き」 カラヴァッジョ展(名古屋市美術館)

「リュート弾き」

2019/11/05 更新

16世紀末のイタリアに現れた天才画家カラバッジョ(1571~1610)。本展は、光と影の描写と生々しい写実表現でローマに衝撃を与えたカラバッジョ作品約10点と、その影響を受けた画家たちの作品約30点で構成する。

「人物土偶」

「人物土偶」

2019/10/01 更新

もともと南米の小さな部族社会だったインカ帝国は、周辺に栄えたいくつもの文化を15世紀に征服して大帝国となった。その一つがチャンカイ文化(11~15世紀)。

「アリバロ尖底壷」

「アリバロ尖底壷」

2019/09/24 更新

15~16世紀にかけて、南米で栄えたインカ帝国。高度な農耕、土木技術を持ち、空中都市と呼ばれるマチュピチュのような高地でも、灌漑用水路や段々畑を活用して農業を営んでいた。

「人物・文字文様円筒土器」

「人物・文字文様円筒土器」

2019/09/17 更新

紀元前から幾多の文明が栄え滅んできた中南米。本展では、インカやマヤを中心に土器や織物など約80点を展示し、古代中南米の文明の変遷をたどる。

「諸国名所百景 肥前五島鯨漁の図」

「諸国名所百景 肥前五島鯨漁の図」

2019/09/10 更新

捕鯨が盛んだった長崎県の五島列島での漁の様子を、二代歌川広重が描いた本作。

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