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『るろうに剣心 最終章TheFinal/TheBeginning』の初の映像が解禁!!

全世界待望!

(C)和月伸宏/集英社 (C)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会
(C)和月伸宏/集英社 (C)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

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 日本映画の歴史を変えたエンターテイメントの頂点として君臨し続ける、アクション感動大作『るろうに剣心』シリーズ。2012年8月25日公開の『るろうに剣心』(最終興行収入30.1億円)、2014年8月1日公開の『るろうに剣心 京都大火編』(最終興行収入52.2億円)、同年9月13日公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』(最終興行収入43.5億円)、シリーズ累計の興行収入は125億円以上、観客動員数は980万人を突破!

 そしてこの夏、再び「剣心」が帰ってくる――。『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』が、それぞれ7月3日(金)、8月7日(金)より2作連続で全国ロードショー!初の映像となる特報映像がついに解禁された!

 「るろうに剣心」シリーズの代名詞ともいえる見るものの度肝を抜いてきた超絶アクションシーンは本作でも健在!冒頭から始まる、全力疾走、壁走り、高速回転アクション。今回もとんでもない危機に立ち向かう剣心のアクションシーン、そして、神谷薫、相楽左之助、高荷恵、明神弥彦らおなじみの神谷道場の仲間たちと幸せそうな表情を見せる剣心。一辺、頬の十字傷から血を流し、悲壮感漂う表情を見せるカットが―剣心の身に一体何が――。


そして、「抜刀斎の頬に、まだ十字傷はあるのか」と語る、剣心の前に現れた<十字傷の謎>を知る男・縁。剣心に強烈な恨みを持ち、剣心だけでなく剣心と関わるものすべてそして剣心が作り上げた新時代をも破壊するために、<人誅>を仕掛けてくる!異国の狂気を身にまとい日本に脅威を与えるその存在感は、いまだかつてないほどの危機を伴い剣心たちに襲いかかる!


 「すべては拙者への復讐」と悟る剣心。剣心と縁の過去に秘められた因縁とは?映像のラストには、壮絶な戦いを予感させる剣心と縁の超絶バトルシーンの一端が垣間見える。剣心は、最後にして、シリーズ最恐の敵・縁との戦いへ挑む――

『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』特報

 日本映画を代表するスタッフ陣が細部までこだわりぬき、常に観客の期待以上のクオリティで進化し続ける「るろうに剣心」シリーズ。漫画原作の実写化という枠を超え、エンターテイメントの頂点へ!2014年の前作(京都大火編/伝説の最期編)の公開から6年が経ったが「剣心にとって最も大事なエピソード。最終章を撮らないと、るろうに剣心が終わらない」と覚悟を決め、「作るなら一番良いものを届けたい」と前作超えを誓って挑んだ製作陣の並々ならぬ思いが、この特報からも伝わってくる。佐藤健も自身でも「代表作」と語る「るろうに剣心」の緋村剣心役は、はまり役として彼のファンの中でも人気のある役柄。クランクイン前のアクション練習などの準備期間を含め、一年以上本作と向き合い、再び<緋村剣心>を演じ切ることを追求した。

 2019年6月まで約7ヶ月以上に渡り、京都・奈良・滋賀・三重・兵庫・熊本・広島・栃木・埼玉・静岡など全国43か所という大規模ロケを敢行し撮影された本作。情報が解禁される度に期待をより一層高め、シリーズ史上最高のクライマックスへ向け、さらなる加速をみせる!

るろうに剣心 最終章
The Final 7月3日(金)/The Beginning 8月7日(金)
2作連続ロードショー

(記事・画像の無断転載・複製を禁じます。すべての情報は更新時点のものです。資料提供:シネマNAVI )

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