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私のイチオシコレクション

  • リヒター・ラウム 現代美術の巨匠、ゲルハルト・リヒター。90歳を超えても衰えない創作の情熱がこもった、初の屋外立体作品。

    2025/06/10 更新


  • 千葉市美術館 「浮世絵の黄金期」に活躍した浮世絵師・喜多川歌麿はじめ、浮世絵の名品を数多く収蔵しています。

    2025/06/03 更新


  • 箱根ラリック美術館 フランスを代表するアールデコの旗手、ルネ・ラリックの最初のキャリアはジュエリー作家だった。

    2025/05/27 更新


  • ヤオコー川越美術館 お風呂上がりに前かがみになって、体をさすっている年老いた女性の姿。

    2025/05/20 更新


  • 横浜美術館 なんだか硬くてぎこちない表情のセザンヌ夫人の肖像画。一見地味で、作品の魅力がわかりにくいように見えますよね。

    2025/05/13 更新


  • 台東区立一葉記念館 枠外までぎっしりと。肉筆が伝える吉原周辺の子どもたちの心模様。

    2025/04/22 更新


  • 京都国立博物館 中国・唐と日本の技術を掛け合わせた陶器「三彩蔵骨器」。世界に日本美術を体系的にアピールするため、「彫刻」として紹介された「埴輪(はにわ)」。世界との交流の中でどのようにはぐくまれてきたのでしょうか?

    2025/04/15 更新


  • 昭和のくらし博物館  今年は「昭和100年」ですが、昭和のくらし博物館は、1951(昭和26)年に建った住宅です。私たち小泉家の住まいで、往時の家財道具ごと保存しています。主に昭和30年代から40年代半ばのくらしを感じられるようにしています。この時代は、日本人が最も幸福だったと思います。日本が戦争をしない国になり、戦後の混乱期から何とか立ち直り、明るい未来が見えてきた時代でした。

    2025/04/09 更新


  • 国立国際美術館 既製品の中にある織物の歴史や先人の営みを参照し、吟味し、手を加えることで、誰も見たことのないような作品が生まれています。

    2025/04/01 更新


  • 滋賀県立美術館 画面を埋め尽くす幾何学模様の正体は……。人に見せるためにかかれたのではない、アートが発する魅力。

    2025/03/25 更新

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