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私のイチオシコレクション

  • 静嘉堂文庫美術館 緋色の炎と煤色の煙に巻かれる巨大な建物。秦の始皇帝が建てた宮殿が焼け落ちる様を描いた「阿房宮図」は、日本画家の菊池容斎(1788~1878)による歴史画の大幅です。

    2025/11/18 更新


  • 神奈川近代文学館 「堕落論」「桜の森の満開の下」などで知られる坂口安吾。没後70年の今、命がけの人生「あちらこちら」を展観。

    2025/11/11 更新


  • 平塚市美術館 内面からにじむ 女性たちの人生

    2025/11/04 更新


  • 国立歴史民俗博物館 尾形光琳ら大物絵師に着物の柄を描かせた「描絵小袖」。世界で5枚しか確認されていない貴重な2枚が競演。

    2025/10/28 更新


  • 新宿区立漱石山房記念館 夏目漱石の記念館。手紙から見える漱石の性格とは?

    2025/10/21 更新


  • アーティゾン美術館 デフォルメという手段を用いて、目に映らない内面を描き出す「安井様式」を生み出しました。

    2025/10/14 更新


  • 京都嵐山オルゴール博物館 ロココ調の装いをした人形が、スラスラと犬やルイ15世の横顔を描いていく。

    2025/10/08 更新


  • 西尾市岩瀬文庫 西尾市岩瀬文庫では、江戸時代までの「古典籍」と呼ばれる書物を中心に8万冊余りを所蔵します。

    2025/09/30 更新


  • サンリツ服部美術館 多彩な肩書を持つ本阿弥光悦の茶碗作品 銘が語る独創の美

    2025/09/16 更新


  • 浜松市美術館 江戸時代に長崎から日本に広がったガラス絵。民芸品としての価値に輝き。

    2025/09/09 更新

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