原宿さん
「モンサンクレール」 セラヴィ〈プティ〉 「セラヴィ(これぞ我が人生)」と名付けられたケーキ。お笑い系ウェブメディア「オモコロ」の編集長、原宿さんはその名前の重さ、味のすごみに胸を打たれました。
「モンサンクレール」 セラヴィ〈プティ〉 「セラヴィ(これぞ我が人生)」と名付けられたケーキ。お笑い系ウェブメディア「オモコロ」の編集長、原宿さんはその名前の重さ、味のすごみに胸を打たれました。
たまがわ・ななふく 浪曲師。横浜市出身。筑摩書房の編集者の傍ら、趣味のつもりで日本浪曲協会の三味線教室に通い、1995年に曲師(三味線)として二代目玉川福太郎に入門。師の勧めで浪曲を始めて2001年に浪曲師として初舞台。第11回伊丹十三賞を受賞。Webサイト朝日マリオン.コムに「ななふく浪曲旅日記」(https://www.asahi-mullion.com/column/article/roukyoku)を連載中。
【読者イベント浪曲会開催】
玉川奈々福さんと曲師(三味線)の広沢美舟さんが出演する「玉川奈々福独演会『ななふく浪曲旅日記』をうなる」を8月24日午後2時から、東京都中央区築地5の3の2の朝日新聞東京本社読者ホールで開きます。予約は3千円、当日3500円。予約の申し込みは名前、人数、電話番号をメール(apkikaku@asahi.com)でお伝えください。