読んでたのしい、当たってうれしい。

私のイチオシコレクション

  • 切手博物館 35万種の切手を所蔵する当館では、2022年に亡くなった英エリザベス女王の生涯を切手で振り返る企画展示を29日まで開催中です。

    2023/06/19 更新


  • 東京都庭園美術館 1933年、旧皇族の朝香宮家の自邸として建てられた当館の本館は、賓客をもてなす広間や客室からプライベートの居間や寝室まで全館にわたりアールデコ様式の意匠を凝らした建築で、それ自体が美術品といえます。

    2023/05/23 更新


  • 京都府立京都学・歴彩館 「大正の広重」と呼ばれた吉田初三郎(1884~1955)は、観光名所や鉄道沿線の鳥瞰図(ちょう・かん・ず)を多く描いたことで知られます。

    2023/05/16 更新


  • 群馬県立歴史博物館 6世紀後半に築造された群馬県高崎市の綿貫観音山古墳は長さ約97㍍、同時期で最大級の前方後円墳です。約1400年の間盗掘に遭わず、被葬者の権力を物語る埴輪群や副葬品が巨大な横穴式石室から大量に出土。

    2023/05/09 更新


  • 小樽芸術村ステンドグラス美術館 運河が有名な港町・小樽。運河近くに100年前に建てられた倉庫を利用した当館は、19世紀後半~20世紀初めの英国のステンドグラス約100点を収蔵しています。

    2023/04/18 更新


  • ROKKO森の音ミュージアム 1994年オープンの当館はオルゴールやバイオリン、オルガンなどの自動演奏楽器を中心にコレクションしています。

    2023/04/11 更新


  • アサヒビール大山崎山荘美術館 京都郊外、天王山の中腹にある当館は、大正から昭和初期にかけて建設された実業家の別荘を修復し、アサヒビール初代社長・山本為三郎のコレクションを中核として開館しました。民芸運動の支援者だった山本の収集品の中には木漆工芸家・黒田辰秋(1904~82)の作品も55件ほどあります。

    2023/04/04 更新


  • 眼科・外科医療歴史博物館 当館は2001年、京都で開業する眼科医の奥沢康正と、いとこで代々外科医院を営む家に生まれた竹岡友昭が開館しました。

    2023/03/14 更新


  • 村上海賊ミュージアム 広島県と愛媛県の間に連なる芸予諸島の周辺海域にはかつて、ルイス・フロイスが「日本最大の海賊」と呼び、織田信長らからも一目置かれた集団がいました。

    2023/03/07 更新


  • 京都鉄道博物館 西日本最大級の鉄道博物館である当館は、蒸気機関車から新幹線まで54両もの鉄道車両を保有、展示しています。

    2023/02/21 更新