美博ノート

「幸せに生まれ、幸せに栄える」

小松美羽展(一宮市三岸節子記念美術館)

 神獣や守護獣といった目に見えない存在を、独創的な美意識で描く現代美術家・小松美羽(1984~)。世界各地で活動し、近年はライブペインティングでも注目を集めている。本展では、初期から新作までの絵画や陶器など約50点を展示している。

 元々は銅版画で単色の表現を追究していた。現在の多色使いは、2013年に出雲大社で参拝中、日光が虹色に見えたことがきっかけ。

 本作も、黒く塗った背景に、アクリル絵の具の様々な色をのせている。中央の大きな神獣2体と、左下の子どもの神獣。3体は家族で、今まさに子が巣立とうとする様子を描いた。「絡み合った両親の尾には胎児のようなものも。この先も綿々とつながっていく命が表現されています」と学芸員・伊藤和彦さんは話す。

(2019年7月9日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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「諸国名所百景 肥前五島鯨漁の図」

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捕鯨が盛んだった長崎県の五島列島での漁の様子を、二代歌川広重が描いた本作。

「郷土玩具の土鈴」

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「万祝(まいわい)」

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柳原義達「犬の唄」/中谷ミチコ「犬の唄」

柳原義達「犬の唄」/中谷ミチコ「犬の唄」

彫刻家・中谷ミチコ(1981~)は17歳の時、同・柳原義達(1910~2004)の彫像「犬の唄」=写真左は石膏原型=を見て、この道を志した。

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ブームの卵

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9月13日 注目グッズ
「しゅくだいやる気ペン」など

漢字の書き取りや計算。宿題はあるけど、やる気が出ない……。そんな子には、やる気を「見える化」する「しゅくだいやる気ペン」だ。

鈴木ヒラクさん(アーティスト)「コヤニスカッツイ」(1982年)

私の描くグッとムービー

鈴木ヒラクさん(アーティスト)
「コヤニスカッツイ」(1982年)

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「廣榮堂」の元祖きびだんご

オトコの別腹

鈴鹿央士さん
「廣榮堂(こうえいどう)」の元祖きびだんご

岡山出身の僕にとってきびだんごと言えばこれ。小さいころから食べていたし、学校の給食で1個とか2個とか出てきたんですよ。

「金蠍」の汁あり金胡麻担担麺

おんなのイケ麺(めん)

望月理恵さん
「金蠍」の汁あり金胡麻担担麺

ラーメンはあまり食べないのですが、担々麺は大好き。特にこのお店は、一時期週3回も通っていたほどはまりました。

お知らせ(更新情報) 10月1日からはがき代が62円から63円に、往復はがき代が124円から126円になりますのでご注意下さい。

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