読んでたのしい、当たってうれしい。

美博ノート

  • 生田敦盛 穏やかな表情で子を見つめる平敦盛の姿は、今にも消え入りそうだ。

    2024/06/12 更新


  • 桃太郎/金太郎 歴史画家として知られる守屋多々志は、古今東西の物語や伝説をもとにした作品も多く残した。

    2024/06/05 更新


  • 帯留「葡萄」 「養殖真珠ならではの統一性という特徴を生かした洗練されたデザイン」

    2024/05/29 更新


  • 真珠貝玉箱 東南アジアで制作され、貿易により徳川家康が入手したと考えられる小箱

    2024/05/22 更新


  • 瑞鳳扇(ずいほうせん) 瑞雲(ずいうん)と鳳凰(ほうおう)の吉祥柄を表すつづれ織り地を表と裏それぞれに張った扇。ちりばめられた大小1600粒以上の真珠が、気品ある輝きを放つ。

    2024/05/15 更新


  • 五十三次 京三條橋 江戸・日本橋から約500キロ、東海道五十三次の終着点は京の玄関口・三条大橋。東山や八坂の塔を背景に、頭に薪をのせて売り歩く大原女、茶筅をさした竹棒をかつぐ茶筅売り、衣を頭にかぶった被衣姿の高貴な女性が行き交う。

    2024/04/24 更新


  • 五十三次 府中 日暮れて間もない時分、遊郭の入り口で、ちょうちんを持った女性と馬上の遊客が言葉をかわす。馬の尻にはひもでつるされた馬鈴。「りんりん」とリズム良く響かせながらやってきたのだろうか

    2024/04/17 更新


  • 五十三次 大磯 女性を乗せ、海沿いの道を進む駕籠(かご)。担ぎ手たちが「ほい、ほい」と掛け声を出して進んだことから「ほい駕籠」とも呼ばれた。

    2024/04/10 更新


  • 三菱十字号 トヨタ博物館「お蔵出し展」

    2024/04/03 更新


  • トヨタライトバス 「トヨタライトバス」は1963~69年、当時の荒川車体工業(現トヨタ車体)が製造した22人乗りの小型バス。

    2024/03/27 更新