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数々の映画やドラマ、アニメの音楽を手掛ける稀代の作曲家・菅野祐悟が映画監督デビュー!

『Daughter(ドーター)』12月15日(金)公開決定!

(C)Megu Entertainment
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 竹中直人と関川ゆかのW主演。妻を亡くした父と娘の物語を、物理学の概念、荘厳な音楽と映像で描いた映画『Daughter (ドーター)』が12月15日(金)より公開されることが決定した。

 幼くして母親を亡くした娘・美宙と、 死んだ妻の幻影を追い求める父親・晴人。交錯する愛情に翻弄される親子、そして突きつけられる悲劇…。生きること、死ぬこと、愛すること…そんな人生の問いに晴人は人生を掛け、彷徨い、到達した「答え」とは?

一流の音楽家達が集結!
数々の映画、ドラマ、アニメやゲーム音楽など多ジャンルで音楽制作を行っている作曲家・菅野祐悟が、初の監督作品として手掛けた。今年開催された横浜国際映画祭のクロージング作品として初お披露目され、好評を集めた。本作には世界から一流の音楽家が集結した。チェロに宮田大、クラシックギターに朴葵姫、主題歌にSUPERNOVA(超新星)のKIM SUNGJE、エンディング曲にKANATSU など。豪華なメンバーが奏でるメロディーが映画を美しく彩る。

 菅野が作曲家としての視点から作りあげた、誰も見たことのない新たな映画が誕生した。

 12月15日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開。

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