読んでたのしい、当たってうれしい。
新規会員登録
ログイン
現在
62
プレゼント
7
食
8
飲料
6
旅行・宿泊
14
グッズ
0
電化製品
9
美容コスメ
2
本・CD・DVD
5
エンタメ・展覧会
11
夏関連
ホーム
コラム
美博ノート
らせん折り①
ヤマザキマザック美術館「布施知子 ORIGAMI 紙の鼓動」
洋紙(OKゴールデンリバー) 底辺部分直径20.5センチ、高さ可変 2005年(2016年再制作) 作家蔵
ぐるぐると巻き上がる階段のような「らせん折り」。折り紙作家の布施知子が、偶然の発想から編み出した技法だという。
折り紙は一般的に正方形だが、布施は「細長い台形の紙を折ってみよう」と思い立った。「手が動くままに折ったら、思いがけない形が生まれたそうです。布施さんは『折り紙からの贈り物だ』と振り返っていました」と、ヤマザキマザック美術館主任学芸員の吉村有子さんは話す。
布施は大学時代、創作折り紙作家・河合豊彰の教室で能面や舞楽面のモチーフを制作。30代で、複数のパーツを組み合わせる「ユニット折り紙」の分野に飛び込み、第一人者となった。その後もらせん折りをはじめ、扇子のように畳むことができる「無限折り」、紙テープを結んで模様を作る「ノット(結び目)による造形」などを生み出した。折り紙の固定観念にとらわれない、自在な創作を続けている。
(記事・画像の無断転載・複製を禁じます。すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)
美博ノートの新着記事
朝の富士
白んだ空を明るい水色で、朝日を受けて輝く富士の頂の冠雪を黄色で、光に照らされた山体を黄土色で表現している。
朝日
庭の植物や昆虫、カエルやネコなどを、鮮やかな色彩と輪郭線で描いた熊谷守一(1880~1977)。
ライフダンス No.1
人物の輪郭を表す線が画面を構成する形となり、四方八方へ広がっていく。
立てる裸婦
アトリエに全く同じ構成でモデルや絨毯を配し、本作を描く小出楢重(1887~1931)の写真が残っている。
「美博ノート」の記事一覧へ
新着コラム
食彩を描く 澤田瞳子の滋味探訪
いつしか心奪われ、離れられなくなり……甘さじんわり 熊本名物いきなり団子
直木賞受賞作『星落ちて、なお』などで知られる澤田瞳子さん。実はご当地グルメを見ると目の色が変わってしまう、という秘められた生態の人です。今回は熊本名物いきなり団子。出会いはいつだったのか、思い出せなくなるほど、包容力に満ちた、やさしい味わいです。
私の描くグッとムービー
ジャスミン・ギュさん(漫画家)
「onceダブリンの街角で」(2006年)
アイルランドの首都ダブリンを舞台に、ストリートミュージシャンと、その街で花を売っているヒロインが一緒に音楽を作っていく物語です。
グッとグルメ
小柳ルミ子さん
デリシャス・クック コーンとキヌアの冷製スープ
初夏のこの時期、店頭に並ぶのが待ち遠しい一品です。
グッとグルメ
原田郁子さん
クラムボン オリジナルブレンド
バンド名「クラムボン」は、宮沢賢治の童話「やまなし」からお借りしました。
新着コラム一覧へ
【交通事故の羅針盤】交通事故で家事ができない…。専業主婦(夫)は休業損害を請求できる? 〜交通事故お悩み相談室~
マイページ
新規会員登録
Tweets by Mullionpresent