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                        「幸せに生まれ、幸せに栄える」
                    
                    神獣や守護獣といった目に見えない存在を、独創的な美意識で描く現代美術家・小松美羽(1984~)。
                    2019/07/09 更新
                 
             
                                    
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                        からくり人形「女石橋」
                    
                    獅子の姿で勇壮に舞う歌舞伎の「石橋物」をイメージした本作。
                    2019/07/02 更新
                 
             
                                    
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                        「茶運び人形(男)」
                    
                    江戸時代に発展したからくり人形は、祭礼や人形浄瑠璃に使われたほか、大名など富裕層の間では高級玩具として愛玩された。
                    2019/06/25 更新
                 
             
                                    
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                        浄瑠璃人形「お里」
                    
                    中部地方などの祭礼や人形浄瑠璃で使うからくり人形の制作、修復を行う木偶師・二代目萬屋仁兵衛。
                    2019/06/18 更新
                 
             
                                    
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                        桑原翠邦「古道少人行」
                    
                    「現代書の父」といわれる比田井天来は、1930年に東京で書学院を設立し、中国古典を直接学ぶことを説いた。
                    2019/06/11 更新
                 
             
                                    
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                        比田井南谷「作品68-1」
                    
                    線の表現を極めようと、様々な試みをしてきた南谷。
                    2019/06/04 更新
                 
             
                                    
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                        川村驥山の「狂草作品」
                    
                    所蔵する書作品から、昭和、平成の時代を代表する作家
                    2019/05/28 更新
                 
             
                                    
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                        「關門城 慶尚北道 聞慶 鳥嶺山」
                    
                    朱明徳が韓国のドキュメンタリー写真家といわれるきっかけとなったのが、1966年の「ホルト孤児院写真展」。米軍兵士と韓国人女性との間に生まれた孤児を撮影し、背景にある社会問題を提示した。
                    2019/05/21 更新
                 
             
                                    
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                        「藏經閣 伽揶山 海印寺」
                    
                    韓国写真界にドキュメンタリーの視点を持ち込んだ写真家、朱明徳(ジュ・ミョンドック、1940~)。本展は、愛知県高浜市のかわら美術館初の朱の本格展示だ。
                    2019/05/14 更新
                 
             
                                    
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                        「戦中の回想画」
                    
                    愛知県安城市にある浄玄寺の前住職、故・桜井純さんが色鉛筆で描いた回想画群は、民衆の消防活動をつぶさに教えてくれる。
                    2019/05/07 更新