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                        「アリバロ尖底壷」
                    
                    15~16世紀にかけて、南米で栄えたインカ帝国。高度な農耕、土木技術を持ち、空中都市と呼ばれるマチュピチュのような高地でも、灌漑用水路や段々畑を活用して農業を営んでいた。
                    2019/09/24 更新
                 
             
                                    
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                        「人物・文字文様円筒土器」
                    
                    紀元前から幾多の文明が栄え滅んできた中南米。本展では、インカやマヤを中心に土器や織物など約80点を展示し、古代中南米の文明の変遷をたどる。
                    2019/09/17 更新
                 
             
                                    
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                        「諸国名所百景 肥前五島鯨漁の図」
                    
                    捕鯨が盛んだった長崎県の五島列島での漁の様子を、二代歌川広重が描いた本作。
                    2019/09/10 更新
                 
             
                                    
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                        「郷土玩具の土鈴」
                    
                    三重県北部には、鯨船行事と呼ばれる祭りがある。ユネスコの無形文化遺産にも登録されている四日市市・鳥出神社の鯨船行事は、江戸時代後期から今日まで続いている。
                    2019/09/03 更新
                 
             
                                    
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                        「万祝(まいわい)」
                    
                    日本では先史時代から行われてきたという捕鯨。本展では、クジラがモチーフの浮世絵や衣類、クジラの一部を使った民芸品など350点で、捕鯨の歴史や日本人との関係性を紹介する。
                    2019/08/27 更新
                 
             
                                    
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                        柳原義達「犬の唄」/中谷ミチコ「犬の唄」
                    
                    彫刻家・中谷ミチコ(1981~)は17歳の時、同・柳原義達(1910~2004)の彫像「犬の唄」=写真左は石膏原型=を見て、この道を志した。
                    2019/08/20 更新
                 
             
                                    
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                        「空が動く」
                    
                    少女や動物をモチーフに、型取りした石膏の凹部に樹脂を流し込んだ作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。
                    2019/08/13 更新
                 
             
                                    
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                        柳原義達「道標」/中谷ミチコ「あの山にカラスがいる」
                    
                    石膏と樹脂を素材に作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。
                    2019/07/30 更新
                 
             
                                    
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                        「天地の守護獣 天地」
                    
                    こま犬を思わせる2体の守護獣。どこか愛らしい表情でたたずむ姿は、今にも動き出しそうだ。
                    2019/07/23 更新
                 
             
                                    
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                        「四十九日」
                    
                    鮮やかな色使いで神獣や守護獣などを描き続ける現代美術家・小松美羽(1984~)。
                    2019/07/16 更新