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「空が動く」
少女や動物をモチーフに、型取りした石膏の凹部に樹脂を流し込んだ作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。
2019/08/13 更新
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柳原義達「道標」/中谷ミチコ「あの山にカラスがいる」
石膏と樹脂を素材に作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。
2019/07/30 更新
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「天地の守護獣 天地」
こま犬を思わせる2体の守護獣。どこか愛らしい表情でたたずむ姿は、今にも動き出しそうだ。
2019/07/23 更新
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「四十九日」
鮮やかな色使いで神獣や守護獣などを描き続ける現代美術家・小松美羽(1984~)。
2019/07/16 更新
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「幸せに生まれ、幸せに栄える」
神獣や守護獣といった目に見えない存在を、独創的な美意識で描く現代美術家・小松美羽(1984~)。
2019/07/09 更新
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からくり人形「女石橋」
獅子の姿で勇壮に舞う歌舞伎の「石橋物」をイメージした本作。
2019/07/02 更新
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「茶運び人形(男)」
江戸時代に発展したからくり人形は、祭礼や人形浄瑠璃に使われたほか、大名など富裕層の間では高級玩具として愛玩された。
2019/06/25 更新
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浄瑠璃人形「お里」
中部地方などの祭礼や人形浄瑠璃で使うからくり人形の制作、修復を行う木偶師・二代目萬屋仁兵衛。
2019/06/18 更新
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桑原翠邦「古道少人行」
「現代書の父」といわれる比田井天来は、1930年に東京で書学院を設立し、中国古典を直接学ぶことを説いた。
2019/06/11 更新
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比田井南谷「作品68-1」
線の表現を極めようと、様々な試みをしてきた南谷。
2019/06/04 更新