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私のイチオシコレクション

  • 現代グラフィック 
    CCGA現代グラフィックアートセンター
    当館は1995年、大日本印刷が本業に近い分野で文化活動を行う目的で、設立しました。ポスターや版画など約2万点を所蔵しています。

    2019/03/26 更新


  • ドローイング 岩手県立美術館 当館は、岩手県ゆかりの洋画家の萬(よろず)鐵五郎と松本竣介、彫刻家の舟越保武を柱に作品を収集しており、今は、その中から「彫刻家のドローイング」に絞って展示をしています。

    2019/03/19 更新


  • 仮面 国立民族学博物館 仮面とは顔を隠すものをさします。世界各地にある仮面の共通性は、森や宇宙など、人の知識が及ばない「異界」の力を可視化すること。

    2019/03/12 更新


  • 型絵染 静岡市立芹沢銈介美術館 模様を彫り抜いた型紙と防染糊(のり)を使って染める「型絵染」(型染め)の分野で、初めて人間国宝に認定されたのが、静岡市出身の芹沢銈介(せりざわけいすけ)(1895~1984)。

    2019/03/05 更新


  • クラシックカー トヨタ博物館 ガソリン自動車の歴史が始まって約130年と言われています。当館では、19世紀後半から2010年代までに欧米日で作られた約550台の自動車を収蔵。150台を常設展示しています。

    2019/02/26 更新


  • ミュシャ 堺 アルフォンス・ミュシャ館 チェコ出身のアルフォンス・ミュシャ(1860~1939)は、アールヌーボーの旗手として活躍した芸術家。

    2019/02/19 更新


  • 襖(ふすま)絵 串本応挙芦雪館 当館は本州最南端の町、和歌山県串本町の無量寺境内にあります。収蔵品の中心は、「奇想の画家」の一人、長沢芦雪(ろせつ)(1754~99)が無量寺のために描いた障壁画35面で、いずれも国の重要文化財です。

    2019/02/12 更新


  • 東洋医学書 九州国立博物館 鍼灸(しんきゅう)や漢方薬などの東洋医学は古代、中国から伝わり、日本で独自に発展しました。その指南書は中国、朝鮮の医術や思想を色濃く反映しています。

    2019/02/05 更新


  • 富士山 静岡県立美術館 富士山を擁する静岡県の美術館として、富士山が題材の作品約80点を所蔵。2月23日の「富士山の日」にちなんだ企画展を開催し、一部を公開しています。

    2019/01/29 更新


  • 和ガラス 
    瓶泥舎(びんでいしゃ)びいどろ・ぎやまん・ガラス美術館
    江戸前期、南蛮船が持ち込んだガラスに魅了された日本の職人が、中国伝来の鉛ガラス素地を用いて日本独自のガラス製品を生み出していきました。

    2019/01/22 更新