美博ノート

「愛し合う妖精」

マコンデ彫刻の愛と性展(マコンデ美術館)

1970年代

1970年代

 東アフリカでは「シェタニ」という神話や伝説上の妖精が広く知られており、マコンデの人々はこれをモチーフにした彫刻を多く制作している。「悪魔」を意味するアラビア語に語源を持つシェタニは、気まぐれに人を困らせたり助けたりする存在で、多くは大きな目や口、むき出しの歯、といったおどろおどろしいイメージで表現される。

 作者不明のこの作品は、線状の手足やデフォルメされた目鼻口が異形の造形だが、「シェタニというよりは『妖精』と呼ぶ方がふさわしい、モダンでソフトな作品ですね」と水野恒男館長は話す。妖精が結ばれている様子を抽象的に表現しており、「性をテーマにしているが、下品な印象を与えない。芸術的な表現が面白い作品だと思います」。

(2019年3月19日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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柳原義達「犬の唄」/中谷ミチコ「犬の唄」

柳原義達「犬の唄」/中谷ミチコ「犬の唄」

彫刻家・中谷ミチコ(1981~)は17歳の時、同・柳原義達(1910~2004)の彫像「犬の唄」=写真左は石膏原型=を見て、この道を志した。

「空が動く」

「空が動く」

少女や動物をモチーフに、型取りした石膏の凹部に樹脂を流し込んだ作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。

柳原義達「道標」/中谷ミチコ「あの山にカラスがいる」

柳原義達「道標」/中谷ミチコ「あの山にカラスがいる」

石膏と樹脂を素材に作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。

「天地の守護獣 天地」

「天地の守護獣 天地」

こま犬を思わせる2体の守護獣。どこか愛らしい表情でたたずむ姿は、今にも動き出しそうだ。

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「江戸蕎麦(そば) ほそ川」の穴子天せいろ

おんなのイケ麺(めん)

石原洋子さん
「江戸蕎麦(そば) ほそ川」の穴子天せいろ

ほそ川さんの天ざるは、穴子の天ぷらです。よくあるエビ天じゃなくて。珍しいでしょ?

「PATISSERIE Pavlov」のフレンチトースト

オトコの別腹

LEO(今野玲央)さん
「PATISSERIE Pavlov」のフレンチトースト

まだ実家暮らしの頃、共働きの母が週末になると時折、朝食に作ってくれたフレンチトースト。外で食べるような立派なものではなかったものの、僕にとっては特別な味です。

ひさご通り商店街のサマーフェスティバルに登場したパンダバージョンの台東くん。商店街キャラクターのひさごろうと一緒にイベントを盛り上げた=2019年7月14日 東京都台東区浅草2丁目、小松麻美撮影

ご当地キャラ大集合

仏様が書いた文字から浮かび上がる区のまもり神

首都圏周辺のご当地キャラクターを紹介する「ご当地キャラ大集合」。第7回は東京都台東区の「台東くん」です。

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台東くんのおすすめ観光スポット&グルメ(1)

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