美博ノート

「家族のリズム」

マコンデ彫刻の愛と性展(マコンデ美術館)

 わき出る「生」や「性」のイメージをおおらかに表現していた東アフリカ・マコンデの人々。しかし、1980年代以降は大胆な性表現がほとんど見られなくなったそうだ。「輸出資源でもあったため、表現を控えるようにタンザニア政府から要請が出されたようです」と水野恒男館長は話す。

 1970年代にソンゲア・ゴスウェにより制作されたこの作品には、まだ自由な表現が見られる。男性から流れ出た、子どものような表情を持つ「卵」を、女性が手をのばして受け止めている。女性の上唇にはめられたリングは、現在は見られないかつての風習。多産の女性を表している。「我々にはなかなか考えつかない斬新な表現ですよね」と水野館長。「生き物すべてに通じる営み、自分たちや祖先の誕生の始まりを表すことで、子孫繁栄を祈願する意味があったのだと思います」

(2019年3月26日、朝日新聞マリオン欄掲載記事から。記事・画像の無断転載・複製を禁じます。商品価格、営業時間など、すべての情報は掲載時点のものです。ご利用の際は改めてご確認ください)

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柳原義達「犬の唄」/中谷ミチコ「犬の唄」

柳原義達「犬の唄」/中谷ミチコ「犬の唄」

彫刻家・中谷ミチコ(1981~)は17歳の時、同・柳原義達(1910~2004)の彫像「犬の唄」=写真左は石膏原型=を見て、この道を志した。

「空が動く」

「空が動く」

少女や動物をモチーフに、型取りした石膏の凹部に樹脂を流し込んだ作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。

柳原義達「道標」/中谷ミチコ「あの山にカラスがいる」

柳原義達「道標」/中谷ミチコ「あの山にカラスがいる」

石膏と樹脂を素材に作品を制作する彫刻家・中谷ミチコ(1981~)。

「天地の守護獣 天地」

「天地の守護獣 天地」

こま犬を思わせる2体の守護獣。どこか愛らしい表情でたたずむ姿は、今にも動き出しそうだ。

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「江戸蕎麦(そば) ほそ川」の穴子天せいろ

おんなのイケ麺(めん)

石原洋子さん
「江戸蕎麦(そば) ほそ川」の穴子天せいろ

ほそ川さんの天ざるは、穴子の天ぷらです。よくあるエビ天じゃなくて。珍しいでしょ?

「PATISSERIE Pavlov」のフレンチトースト

オトコの別腹

LEO(今野玲央)さん
「PATISSERIE Pavlov」のフレンチトースト

まだ実家暮らしの頃、共働きの母が週末になると時折、朝食に作ってくれたフレンチトースト。外で食べるような立派なものではなかったものの、僕にとっては特別な味です。

ひさご通り商店街のサマーフェスティバルに登場したパンダバージョンの台東くん。商店街キャラクターのひさごろうと一緒にイベントを盛り上げた=2019年7月14日 東京都台東区浅草2丁目、小松麻美撮影

ご当地キャラ大集合

仏様が書いた文字から浮かび上がる区のまもり神

首都圏周辺のご当地キャラクターを紹介する「ご当地キャラ大集合」。第7回は東京都台東区の「台東くん」です。

ご当地キャラ大集合

台東くんのおすすめ観光スポット&グルメ(1)

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